【 著者紹介 】

桧高 明子（ひだか あきこ）

檜高憲三の孫。
東広島市立西条小学校、ノートルダム清心中学・高校、広島大学教育学部卒業。広島県東広島市在住。

■書籍、西条独創教育に関する活動
　大正時代、26歳で小学校長となった祖父 檜高憲三の「西条独創教育」について著した書籍『愛の独創教育　奇跡の実践 ー檜高校長二十六歳からの挑戦ー 』を2015年に出版。檜高憲三の小学校は、当時、日本三大優良学校に選ばれ、毎年開かれる教育研究大会では、2000名もの参観者が訪れ、全国に教育の模範を示していた。檜高憲三の教育実践は、今日の私たちに教育の神髄とは何であるかを改めて問うものである。
　新聞への掲載、ケーブルテレビやFMラジオへの出演、教育フォーラムでのパネリストとしての登壇、社会人や経営者を対象にした講演など多数の経験を有する。また、毎年、小学校にゲストティーチャーとして招かれ、児童に講話を行っている。児童は、その講話を基にした音楽劇を毎年上演している。

■学習塾　
　学習塾を経営し、小学・中学・高校生に数十年間学習指導を行っている。子供たちの中にダイアモンドの原石を見出し、それを磨くのを得意とする。到底無理だと思われていた志望校に合格させるなど、奇跡の指導、わかりやすい丁寧な授業には定評がある。塾生の精神性の向上、保護者への子育て指導にも力を入れている。

■ヒーリングサロン
　フランスの教会で聖母マリアのお告げを聞き、大天使ミカエルのお導きで、2011年にヒーリングサロン「～癒しの館～フレグランスライト」を開設（現在はHealing Temple「～癒やしの館～フレグランスライト」と改称）。ヒーラー歴13年。修行を永年積み、数多くの資格を持ち、セミナーや覚醒プログラムではスピリチュアル ティチャーとして社会人の指導も行っている。
　これまで多くの人々の心や身体の悩みを解決し、「人生が変わった」と喜ばれている。人々が波動を上げ、生き生きと自信を持って人生を再出発するお手伝いをしている。
　スピリチュアル雑誌『anemone』、『スポニチ』(西部版)、『婦人公論』で、当サロンのことを掲載していただく。